札幌の輸入認定中古車・BMW専門店 BODEN(ボーデン)

社長Blog 「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン) 橋本圭一の社長日記

2019.02.28シリーズ・i8を使い倒してみる

【BMW i8を使い倒してみる】新シリーズ! i8がお店に来ました

みなさんこんにちは!

札幌のBMW専門店 インポートカーBODEN(ボーデン)の橋本です。

 

 

今年は雪解けが早そうですね!

天気予報を見ると1週間以上日中はプラス気温の予報ですから、雪はだいぶなくなりそうですね〜。

このあともたまに降ることもあるのでしょうが、11月位の感じで降っては溶け、、みたいな感じで春が近づいてくるんでしょうね!

 

 

さて、春の足音が近づくにつれ、、

 

 

「クルマは4駆で、埋まらないのが一番!」

 

 

という実用的な考えに支配されそうになっていた私の頭が・・・(汗)、

 

 

「実用性を求めて、クルマを移動の手段としてのみで捉えるのであれば、、プリウスが一番。わざわざ高いお金を出してBMWに乗る必要はない。(それでも軽はイヤだけどね。。簡単に死んじゃうから。。)」

 

 

「実用性を多少犠牲にしてでも、嗜好品としての所有する歓びを追求するのなら、、やはり格好よくて、速いクルマがいい。」

 

 

という風になりまして、、。

 

 

「格好いいのは、、やっぱりクーペでしょ!スポーツカーでしょ!・・・何より雪道どころか、人を5人乗せて荷物も載せるという実用性すら排除して、格好いいデザインに特化する!という潔さが好き。まるで誇り高きサムライのようではないか・・!」

 

 

と、クーペ好きの考えが頭を支配してくるわけであります・・(笑)

 

 

 

一方、、前シリーズのM6体験談の最終回

 

 

 

で、お伝えした通り、E63・M6を手放すことは結構後ろ髪引かれる部分がございまして、、というのはかなり官能的な1台でしたので、、なかなかこれを超える車は見つからないなーと思っておりました。

 

 

「別に峠を攻めるわけでも、絶対的な速さを追求してるわけじゃないから、、コレでもいいかー。。メチャクチャ格好はいいよね。。十分速いし。。」

 

 

・・・なんてX6に浮気しそうな自分もいましたが、、、

 

 

 

このブログを見ていただいているお客様に、、

 

 

 

「なんだよ、、X6かよ!ケッ、、つまんねーなー。」

 

 

 

とか怒られそうなので(笑)、、

 

 

 

「もう、いっそのこと、、メチャクチャ楽しいけど、リッター3キロの地球に優しくないV10エンジン搭載車から、、、ゼロ・エミッション走行が可能なBMWが提唱する新しい時代のスポーツカー・・・i8にしちまうか!!」

 

 

と、考えました。(我ながら唐突です・・笑)

 

 

 

 

取扱説明書によると、、

 

 

「BMW i8は、風力と水力で製造されている。」

 

 

だそうです。。。はじめて知りました。

 

 

カーボンファイバーなど再生可能な素材を多用して、リサイクルを重視して、工場で必要な電力も石油を使わずに発電するということですね。

 

 

・・・さすがに自動車メーカーのような大企業になると、、スケールが違いますね。

理念追求のために発電所まで作っちゃうんですから。

 

 

 

突然ですが、、今、、こんな本を読んでいます。

 

 

どうもね、、中国という国が好きになれないんですが、、日本を遥かに凌ぐ長い歴史を持ち、我々の文化に多大なる影響を与えてくれた大先輩でもあるわけです。

 

 

嫌い嫌い、、というのは簡単ですが、どんな国なのかまずは知ってみよう。

もしかしたら好きになるかもしれないし。

 

 

この物語は、中国の実質的な最初の統一王朝「秦(シン)」の滅亡前夜から始まります。

「秦の始皇帝」といえば多くの人が名前くらいは聞いたことがあると思いますが、かなり偉大な人だったようです。(私も名前くらいしか知らなかったのですが・・。)

 

 

万里の長城を作ったとか、、軍用道路を全国に整備したとか、、貨幣を統一したとか、、長さ・重さの単位を統一して経済を活性化させたとか、色々あるらしいですが、彼の最も偉大な功績が、、

 

 

「封建制(地場の豪族がそれぞれの地を支配している状況)を廃止して、強力な中央集権国家を作った。」

 

 

ことだそうです。

 

 

日本も聖徳太子の時代から、平安時代にかけて、形の上では中央集権国家を作りますが、その後は、鎌倉幕府だ、室町幕府だ、徳川幕府だ、、、いわば豪族の親玉が国を運営する封建制度が長く続くわけで、、

 

 

本格的な中央集権国家である明治政府ができるのは1868年ですから、、その2000年も前に中央集権国家を中国は完成させたわけです。

 

 

その中央集権国家の長が「皇帝」で、絶大なる権力を持って、彼の号令一下、万里の長城も作れば、道路もガンガン作り、有名な彼自身の墓も作られるわけです。

 

 

なぜ、、その強力な中央集権国家「秦」が、始皇帝が死んだ途端、わずか3年ほどで滅んだのか?

 

 

 

・・・これは国家理念みたいなものがなく、、始皇帝に対する恐怖のみによって機能していた巨大な官僚組織が、彼の死によって、その強力な中央集権組織ごと反乱軍に変わったからのようです。

 

 

題材の「項羽と劉邦」。どちらも彼らは秦の官僚だったのですが、、秦という国が掲げる理想・あるべき姿・目指すべき方向がなかった、または仮にあっても浸透されていなかった為に、、皇帝が死んだ途端、彼らの持っている組織ごと反乱軍になってしまったんですね。

 

 

 

・・・何が言いたいかというと、、この「理想」は非常に重要で、これが末端の役人にまで浸透していれば、トップが死んでも、その組織は、その組織の理想を実現させるために動き続ける。・・・・ということです。

 

 

 

・・・BMWが今回掲げている「ゼロ・エミッションのスポーツカー」は、、彼らの今後の理想・理念なのでしょう。

 

 

単なる移動の手段で終わることなく、そこに「楽しさ」を付加させる・・・。

 

 

 

それが、BMWが今後存続し続けるために重要だと判断したのでしょう。

 

 

 

「BMW専門店」を掲げる以上、、、そのBMWの理念を体験してみたい!!

 

 

その想いは強くあります。

 

 

正直、、、お金的にはキツいですけどね。。。。

 

 

新車価格は2000万円オーバー。今回仕入れたのは3年落ち・走行3000キロのものですが、、それでも1,000万円しました。

 

 

もちろん、、個人では到底買えません・・(涙)

会社名義でリースで購入です。(・・というかリースだから借りてるのか・・。)

 

 

「・・・BODENずいぶん儲かってんなー!」

 

 

なんて言われそうですが、、ホント厳しいです〜。リースの支払いも結構キツいです〜。

 

 

・・・でも、このブログを通じてBMWに興味を持つ方が少しでも増えれば嬉しいですし、広告宣伝費だと思ってガシガシこの車を使って行こうと思っています。

 

 

当社のニュー看板娘、、ハルカちゃん(25)です。

みなさんよろしくお願いしますね。優しくしてやってください(笑)

 

 

 

彼女はまだ入ったばっかりで結構緊張しながらこわばった顔で接客対応していることが多いのですが、、あまりBMWに詳しくない彼女にもこの車のオーラは伝わるらしく、、

 

 

「ちょっと付いてる汚れとか、、綺麗に拭いておいて!」

 

 

って頼んだら、なんか今までにないくらい笑顔でフキフキしてますからね。

 

 

 

さっきも、、私のお客様が車検でご来店いただいたのですが・・・

 

 

 

「おー、、i8が入ってる!!座ってもいいんですか!?」

 

 

 

「おーーーーー!すげーーーー!!・・・・社長、悪いんだけど、、スマホ渡すから外から動画写してもらっていい?」

 

 

 

・・なんてやりとりがあったりして、、

 

 

 

お客様も、、従業員も、、、なんかワクワクしてきます。

 

 

 

こういうのって、、、すごく重要だと思うんですよ!!

 

 

 

なぜ、普通のドアではなく、、ガルウィングなのか?

 

 

 

・・・それはそっちの方が格好いいから。・・・スーパーカーブームで、カウンタックのシザーズドアに憧れた我々40代の男たちにとって、タマらないですよね!

 

 

「ワクワクする」

 

 

・・・って、車にとってすごく重要な要素だと思います。

 

 

 

「ゼロ・エミッションのスポーツカー」がBMWの理念なら、、

「お客様がニコニコ・ワクワクしながらBMWに乗っている」のがBODENの理念です。

 

 

その理念を追求する一環として、、このi8は商品としてではなく、当社のデモカーとして活躍してもらおうと思っています。

 

 

 

今はショールームに飾っていますが、、雪解けと共に外に出して、、みなさまに試乗してもらえるようにします。

 

今年は十勝サーキットでイベントしたいなぁ、、、なんて思っているのですが、、、もしかしたらコイツに乗って走っていただくことも・・・。

 

 

今後も定期的にi8のレポートをしていきますね〜。

 

 

街乗りできるの? 荷物乗るの? 壊れるの?・・・などなど。。

 

 

 

そうこうしている内に、、気付いちゃった。。。

 

 

 

「ドアのダンパーがヘタって、、、ほっとくとドアがちょっと落ちてくるぞーー!(涙)」

 

 

 

2000万円の車なのに、、、、そこはBMWのご愛嬌ということで。

 

 

 

恐る恐る、、工場長に部品代調べてもらったら、、ドアダンパー1本12,000円だそうです。

 

 

 

・・・・とりあえずホッとしました(笑)

 

 

 

今後ともBODEN(ボーデン)をよろしくお願いします!

 

みなさま、是非春になったら試乗してみてくださいネ。

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