札幌の輸入認定中古車・BMW専門店 BODEN(ボーデン)

社長Blog 「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン) 橋本圭一の社長日記

2018.06.08BMWの話題

ネアンデルタール人

みなさんこんにちは!

 

札幌のBMW専門店 インポートカーBODENの橋本です。

 

いよいよ夏本番。北海道の最もいい季節がやってきましたね!

道民歴6年の私ですが、、冬が厳しい分、この季節の喜びを年々深く感じるようになってきました(笑)

 

 

 

 

みなさま、短い夏を色々楽しんでいるかと思いますが、私は昨年からハマっているゴルフにいそしんでおります。

 

 

マイカーはすっかりゴルフ場への移動車となっていますが、、行くまではいいドライブになるし、、ゴルフ場にはBMWはよく似合うし、、なにより自然の中を歩き回るだけでも楽しくなってきます。

 

 

本州の夏のゴルフ場なんて行く気にならないですからね〜。暑すぎて、もはや修行ですよ!それに高いし!

 

 

「BMWでゴルフ場に通う。」

 

 

なんてかなり贅沢な感じがしますが、、クルマは10年前の中古車ですし、、ゴルフ場も5000円くらいの安いセルフプレー探して行ってますからね、、。北海道に住んでてよかった!

 

 

先週の定休日に行った時はありえないくらい好調でしてね。。

今年の目標だった「90切り」が見えてきたんですよ!

最終18番ホール・・1.5メートルのパーパットが入ればね、、「89」だったんですよ。

 

 

「俺もやっと「中級者」って名乗ってもいいのかなー。。」

 

 

なんて考え出した途端、。、持ち前のチキンハートが顔を出しましてね、、、。

そこから3回打ちました(orz)。。。

ゴルフはメンタルスポーツ。とはよく言ったものです。

 

 

まあ、そんな感じで、「BMWを通じてワクワクするような人生を楽しむ。」

 

 

 

という弊社の企業理念を自ら体現しております(笑)

 

 

 

話は全然変わるんですけど、、たぶん再放送だと思うんですけど、NHKスペシャルで、

 

 

 

「ネアンデルタール人」

 

 

 

の特集やってたんですよ。

 

 

これが面白かったので、共有したくなりました(笑)

 

 

 

私が小学生の頃の教科書では、、ネアンデルタール人は「旧人」と呼ばれていて、、こんな感じの、現生人類に進化する過程の猿人的な位置付けで載っていました。

 

 

ただ、最近の進化したDNAとかゲノム解析?とかで、、どうやらそうじゃないらしい。。というのが定説になっているとか。。

 

 

ネアンデルタール人・・正確には、、「ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス」。

 

 

つまり、我々ホモ・サピエンスと別種の人類ではなく、極めて近い関係のホモ・サピエンスの「亜種」だということが分かってきたようです。

 

 

「亜種」というのは、犬で言えば秋田犬と柴犬の違いくらい、、と勝手に私は仮定していますが(違っていたらスミマセン。。)、要は交配可能な極めて近い関係ということですね。

 

 

我々の脳は1450ccくらいだそうですが、ネアンデルタールさんは1600ccと、我々よりも大きな脳を持ち、体躯も成人男性だと170センチ80キロと、現代人よりもマッチョで筋骨隆々、、かなり「優秀な」人類だったようです。

 

 

 

ネアンデルタール人の少女の復元模型だそうですが、、美人さんじゃないですか!

さっきの猿人とは大違いですね。。

 

 

金髪碧眼、、、現代のヨーロッパ民族に近いイメージですね。。

 

 

「現代の北欧系民族の直接の祖先じゃないの?」

 

 

という意見もあるようですが、それも違うようで、、面白いことにアフリカ人を除く全人類がネアンデルタール人のDNAをだいたい4%くらい等しく持っているという研究結果が出たそうなんです。

 

 

彼らがヨーロッパ人の祖先なら、ヨーロッパ人にはネアンデルタール人のDNAが色濃く残っているはずですが、、ヨーロッパ人も、アジア人も、ハワイの人も、アポリジニの人も、みな等しく、ネアンデルタール人の血を4%引いている。。

 

 

ネアンデルタール人も、ホモ・サピエンスも、発祥の地は東アフリカのようですが、、

 

 

先にアフリカを出たネアンデルタールさんが、ヨーロッパで生息(日射時間が少ないとビタミン不足を補うため、肌が白くなり、金髪碧眼になるらしい。。)、、

 

 

あとからアフリカを出た、我々ホモ・サピエンスが中東(アラビア)あたりで、ネアンデルさんと混血し、、その後全世界に広まったと考えるのが妥当なようです。

 

 

 

だから、現在のアフリカ人はネアンデルさんの血を引いていないし、ヨーロッパ人もアジア人も、同じ濃度でネアンデルさんの血を引いているというわけです。

 

 

 

でも、なぜ、、脳が我々よりも大きく(=頭がいい)、体力も筋力も優秀なネアンデルタール人が滅び、、ひ弱なホモ・サピエンスが生き残り、そして繁栄したのか?

 

 

ホモ・サピエンスとの争いで敗れたとか、、急速に混血が進み溶け込んでしまった、、とか色々な説があるようなのですが、、

 

 

 

一番有力なのは、、

 

 

 

「情報伝達力の違い」

 

 

 

だったようです。

 

 

ネアンデルタール人は最大でも30人程度の集団で生活していたようです。(サル山的なイメージ?)

DNA鑑定によると、血のつながりが濃く、いわば「大家族」の集団が最大単位ということですね。

 

 

誰かが、素晴らしい道具を発明したとしても、それが他の集団に伝わらない。

家族集団が寿命や病気で全滅すると、せっかく発明された「素晴らしい道具」も消滅してしまいます。

人間国宝の陶器職人の技が絶滅しそうになっていたり、、北斗神拳が一子相伝の為、誰も使いこなせないのと似ていますね(笑)

 

 

 

対して、ホモ・サピエンスは、150人とか、300人の「社会」を形成していた。

 

 

誰かが素晴らしい道具を開発すれば、300人にはすぐに伝わる。

「村」同士の戦闘があれば、相手の素晴らしい武器を真似をして、更に改良品が生まれる。

 

 

そうやって進化が加速していく。。

 

 

 

ネアンデルさんの石器が数万年の間、ほとんど進化しなかったのに比べて、、

 

 

ホモ・サピエンスの石器はどんどん精巧になり、、

更に、非力な筋力を補うため、、「投槍機」と呼ばれるテコの原理を使った道具で、手で投げるよりも数倍の飛距離を実現させ、狩りの生産性を飛躍的に高める。。

 

 

300人の社会になると、コミュニケーション手段として、おそらく言葉も発達したでしょう。

 

 

 

文字はまだ発明されていなかったようですが、、彼らは自分たちの情報を、時空を超えた「次世代の人々」にも伝えようとしました。

 

 

ネアンデルタール人も壁画を書いたようですが、その精巧さはホモ・サピエンスに比べ大きく劣るそうです。

 

 

そうだよね、、、よくよく考えるとどんなに人類が繁栄しようが、、科学技術が進歩しようが、、あと120年も経てば、、間違いなく今、地球上にいる70億人は全員いなくなっているわけですよね。(まあ、冷凍保存の技術とか、恐ろしく寿命を延長する新技術が生まれる可能性はありますが。。)

 

 

それでも、人類が進化を続けられるのは、「後世に情報が伝達されるから」ですよね。

 

 

ネアンデルタール人は、その情報伝達力が足りなかった為、滅びた。。

 

 

ネアンデルタール人に限らず、マヤ文明とか、アフリカの古代王国とかが滅びたり、、インディアンやアポリジニの人たちのように自分たちの土地を追われてしまったり、奴隷にされて酷使されたアフリカの人たちに共通して言えるのは、、

 

 

「文字を持たなかった」

 

 

ことにありますね。

 

 

文字がないから、後世に情報を伝達できない。

長老の語り部とか、民族伝統の踊りとか唄に、その情報は入っているけれども、情報伝達力が文字(書物)とはケタ違い。

だから、進化のスピードが他の地域に比べて劣る。。

 

 

ここ20年くらいのインターネットの普及で、、情報伝達力がとんでもないスピードで加速していますね。

 

 

全世界が共通の価値観や文化で統一されようとしている。

 

 

ネアンデルタール人のおかげで、、そういったことをより強く意識するようになりました(笑)

 

 

中古車屋の社長のブログなので、、無理やり話を中古車業界にこじつけますが(笑)、、

 

 

中古車業界は、、結構「ネアンデルタール的」です。。

 

 

己の整備ノウハウや、車両の知識、仕入れの選球眼などを広めるどころか、、自分たちの生存のために、「隠す」傾向があります。

 

 

みんな、己の技を隠すもんだから、情報が共有されない。

 

 

世に中古車屋さんはゴマンとありますが、、さながら戦国時代の群雄割拠のようです(笑)

 

 

全員が敵!

 

 

みたいなところ、あるかもしれません。

 

 

カーセンサーという雑誌に在庫情報を載せていたのが、インターネットの普及で、デジカメで車両を撮影し、WEBに在庫情報を載せるようにはなりましたが、その中身は旧態依然とした「ネアンデルタール人」です。

 

 

でもね、、さっき書いたように、ネアンデルタール人も個の能力は高かったんですよねー。

やり方次第でまだまだいけると思うんですよ!

 

 

今の情報化社会にふさわしい、、新しい中古車業界を生み出せないのか、、我々BODENも、より進化した、新しい中古車屋になれないのか、、より、お客様の利便性、満足度を高めらる方法はないのか・・・。

 

 

最近、車の販売は、飯島店長に次ぐスーパー営業マン候補として、西岡というものに任せようと思ってひたすら商談の教育を行っているのですが、、空いている時間はそんなことばかり考えています(笑)

 

 

ネアンデルタール人にならないように、永続的にお客様により素晴らしいサービスを提供できるよう、引き続きがんばっていこうと思っています。

 

 

みなさまのご来店、お問い合わせ、お待ちしております!

 

まとめ
・ネアンデルタール人は現代の人類より脳の容量が大きく、体格も立派で非常に優秀だった。
・その「優秀な人類」が何故滅び、弱々しかった我々「ホモ・サピエンス」が栄えたのか?
・ネアンデルタール人は「情報伝達力」に劣り、家族規模の範囲にしか情報を伝達できなかった。
・ホモ・サピエンスは、数百人で暮らす「社会」を作り、言葉を使ってコミュニケーションを図り、秀逸な発明を共有化し、壁画や文字を使って時空を超えた後世にも情報を伝えようとした。
・「記憶」が寿命のたびにリセットされるネアンデルタール人に対し、先人の記憶を受け継ぎ、更に進化させてきたことで人類は栄えた。
・ビジネスもそういう風にあるべきなのかな、と考えます。

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