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「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン)橋本圭市の社長ブログ

2013.09.29

BMWの話題

BMWは壊れやすい?

みなさんこんにちは。

 

札幌のBMW専門店 インポートカーBODENの橋本です。

 

 

最近、お車のご購入のお客様に加え、修理・車検のみのお客様も多くご来店されます。

 

 

「まともな外車屋」が少ない北海道において、通信販売で東京や関西からBMWを購入されるお客様も多いようです。

 

そういったお客様は、「アフターフォローは一切ないけれど、その分安いからいいや。」と割り切ってご購入されているみたいです。

 

 

そうはいっても、故障した場合、BMWをまともに直せるところは正規ディーラー以外にほとんどなく、結果弊社にご来店いただく、ということが多いですね。

 

 

修理・車検のご用命をいただくのは、商売上ありがたいことなのですが、そういった通信販売で安く購入されて入院してくる車たちは、正直「かなり状態が悪い。」ものが多いです。

 

 

エンジンの回転がバラバラだったり、足回りがガタガタだったり、ABSやエアバッグ、DSCといった電子デバイスがお釈迦になっていたり、修復歴車(事故車)だったりします。。。

 

 

そういう「かなり状態が悪い車」の修理は当然高額になるわけで、「BMWは故障ばかりする。もうヤダ。」「外車はやっぱりダメだね。」と、BMWを嫌いになってしまう方もいると思います。

 

 

 

果たして本当にそうなのか・・・?

 

 

 

 

決して違います!

 

 

 

悪いのはBMWではなく、そういった車(調子の悪い車)を、調子いいことばかり言って適当に販売してしまう販売店です!!

 

 

 

BMWに限らず輸入車は、定期的なマメなメンテナンスを前提に設計されています。

 

 

国産に比べ、中古車の「当たり・外れ」が多い理由ですが、しっかりとメンテナンスされ、大事に乗られてきたBMWは決して壊れません。

 

 

事実、弊社のBMWは全て「1年間(一部車種は6ヶ月間)走行無制限」の保証をつけて販売していますが、重大な故障はほとんど発生していません。

 

 

「ワイパーがたまに動かない」とか、「パワーウインドウが調子悪い」といった軽微な故障は時々ありますが、「ABSが壊れた」とか「ATがぶっ壊れた」なんていう重大な故障は1件も起きていないんです。

 

 

その理由は、数ある中古車の中から、しっかりとメンテナンスされ、大事に乗られてきた優良な「当たり車両」だけを仕入れているからだと思っています。

 

 

そういった「当たり車両」を更に納車前に徹底的に整備・点検することによって、「壊れない中古のBMW」になるんです。

 

 

 

一例をあげます。
これはつい最近のオートオークションに出品されていたBMW3シリーズです。

 

 

 

 

 

 

「平成18年式 BMW320i ハイライン 走行43000キロ。」

 

本革シートにHDDナビ・地デジ・ワンオーナー。
前後バンパーと右サイドステップにわずかな傷があるだけで、内装もかなり綺麗。

 

 

良さそうですね。。。。上のデータを見る限り。

 

 

ところが、右上にある「評価点」欄は、「3点」となっています。

 

 

オークションの評価点は概ね7段階に分かれていて、5点満点です。

 

 

なぜ傷も汚れもないこの車がかなり評価の悪い「3点」になってしまうのか・・?

 

 

 

出品票の下半分を見ると分かります。

 

 

 

画像では見づらいかもしれませんが、下記の記載があります。

 

 

ボンネット交換
左フロントフェンダー板金歴あり
左フロントドア交換済み
左リアドア交換済み
左リアクォーターフェンダーカット。一部交換。

 

エンジン不調。回転ブレあり。
エンジンチェックランプ点灯状態。

 

ボディの傷はなし。内装良好。

 

 

 

この車両は予測ですが、、、

 

 

「右コーナリング中に対向車と接触。その勢いでリアを左にスライドさせながら、左側のガードレールに衝突。接触時のスピードは50-60キロ。」

 

 

という感じの「事故車」ですね。

 

 

 

世の中から事故がなくならないのはどうしようもないことなので、そういった事故車が中古車市場に流通していることはしょうがないことですが、、、

 

 

問題なのは、、、

 

 

「この車は近いうちに間違いなく「修復歴なし」としてカーセンサーやGOOといった車両検索サイトに掲載される」ということなんです。

 

 

 

この車を落札したのが悪徳業者だから・・・?

 

 

 

違います。

 

 

「評価点3点の車は、修復歴ありと記載しなくてもいい。」ということが自動車公正取引協議会(消費者庁の外郭団体)によって規定されているからです。

 

 

 

国のお墨付きがあるんだから、「修復歴あり」とわざわざ不利な情報を記載する販売店はありませんね。

 

 

でも、先程記載したように、この車は立派な「事故車」なんです。。

 

 

ドアやバンパーは車の外板であり、交換・修理しても走行に影響は出ません。
人間のケガで言えば、「皮膚を擦りむいた」というところでしょうか?

 

 

ところが、この車が交換している「リアフェンダー」は外板ではありません。

 

 

車のフレームの一部なんです。
フレームは、人間で言えば「骨」ですね。
しかも背骨とかそういった、極めて重要な骨格です。

 

 

しかも、フロントの接触時の振動で、フロント回りのフレームの交換はしていないものの、エンジンに不調が及んでいます。

 

 

この車は、人間で言えば、

 

 

「転倒による頭部強打及び脳挫傷。左半身擦過傷。左大腿骨骨折。」

 

 

といったところでしょうか?

 

 

この車、実際に業者さんに落札されています。

 

 

かなり安い価格で。

 

 

安く仕入れたんだから、安く販売できるはずです。

 

 

エンジン不調も、一時的であればケミカル剤でごまかせます。

 

エンジンチェックランプも、テスターを使えば一時的に消去することができます。

 

 

 

「程度極上。機関良好のワンオーナ車入庫しました!修復歴なし。」とうたわれることでしょう。

 

 

 

そういう車を、「おっ、安い!」と通信販売で買ってしまうと・・・・・。

 

 

アンチBMW党がまた一人増えるんですね。。。。。(涙)

 

 

 

 

 

カーセンサー等で「修復歴あり」と記載されている車は、より重度な、致命的なダメージを負った車です。

 

 

例えば、時速100キロで衝突したとか死亡事故に近いようなものです。

 

 

そういった車はオートオークションでも「R点」で表記されいますし、国も「修復歴あり」の記載を義務付けています。

 

 

訳あり車両と知りながら安く買うのは自由なので、いいのですが、極上だと思って買った車が次々と故障したら、、、ショックですね。

 

 

しかも、この車は「内外装ピカピカ」なんですから。。。

 

 

 

弊社では評価点3点・3.5点といったいわゆる「小事故車」に分類される車両の仕入を禁止しています。

 

仮に下取で入って来た場合は、展示せずに、即オートオークションへ出品します。

 

 

本当に「極上車」と言われる「4.5点以上」の車だけを仕入れるルールを徹底しています。

 

 

冒頭に述べた「弊社の販売車両が壊れない」のはそういった理由からです。

 

 

せっかくのBMW、しかも走りが命の車なんだから、見た目だけでなく、本当に状態のいい車だけをお勧めしていきます。

 

 

必ず「BMWから離れられなくなる」はずです!!

 

 

みなさまのご来店、お問い合わせ、お待ちしております!!!

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