札幌の輸入認定中古車・BMW専門店 BODEN(ボーデン)

社長Blog 「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン) 橋本圭一の社長日記

2018.09.10BMWの話題

平成30年北海道胆振東部地震に遭って思うこと

みなさま、こんにちは。

 

 

札幌のBMW専門店 インポートカーBODEN(ボーデン)の橋本です。

 

 

平成30年9月6日未明に起きたこの大地震、みなさま大丈夫だったでしょうか?

私たちが把握する限り、当社のお客様で大きな被害に遭われた方はいらっしゃらないようですので、ほっとしております。

 

 

しかしながら、北海道全体では約40名の方がお亡くなりになり、多くの道民のみなさまが被災し、苦労していることはとても心苦しいところです。

 

 

あらためまして、被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

また犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

弊社社員一同、被災地の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

さて、この地震で思ったことがあって、、とりとめのない話になるかもしれませんが、記載させていただきます。

 

 

Facebookで流れてきた知り合いのコメントですがね、、

 

 

「地震当日の9月6日に出勤を命じられた。なんだこのブラック企業は?おかしいだろ。」

 

 

それに対しコメントで、

 

 

「私も出勤させられた。」

 

 

「俺も出勤させられた。」

 

 

「もう、3人とも辞表提出しよう。やってらんないよね」

 

 

 

みたいなやりとりでした。

 

 

 

・・・なんだか、労働者的でイヤなやりとりだな、、と感じました。

 

 

 

もちろん、家族が大事なのは百も承知ですし、いまどき「滅私奉公」しなさいなんて言わないですけどね。

まあ、「出勤しろ」と命じる会社側もどうかとは思いますが、、。

 

 

なんていうかな、「当事者意識」というのか、、その大事な家族も会社があって、そこからのサラリーで食わしてもらってるんだから、ちょっとは会社のことが心配にならないのかなー、、あるいはメシを食わせてもらっている、会社のお客様は大丈夫かな??とか思わないのかな、、と思うわけです。

 

 

 

振り返ると、我がBODEN(ボーデン)は、朝8時頃にラインで従業員に対して、取締役でもある飯島店長と、店の裏に住んでいる西岡くん以外には「自宅待機命令」を出したのですが、、

 

 

 

信号機の点かない道路をノロノロと進みながら社長がお店に辿り着くと、、、

 

 

 

なんか全員集合してます。。

 

 

 

普段、、

 

「お前はサラリーマン根性が抜けねーんだよ!!こんな小さな会社なんだから、全員が経営者意識で動かないとあっという間に潰れちまうんだよ、こんな会社は。もっと当事者意識を持ってくれよ!」

 

 

なんていつもお説教をしている営業の西岡くんですが、、

 

 

頼まれもしないのに懐中電灯持って夜中の3時半(地震発生は3時8分)にはお店を見に行ってくれていて、、被害状況を写真で撮ってくれていたし。。

 

 

 

みんな会社やお客様のことが心配で集まってくれたんだね。

 

 

 

そう考えるとBODEN(ボーデン)はまだまだ捨てたものではないな、、と。

 

 

 

政治的な話はあまりアレですが、、、

 

 

 

北海道は「民主王国」と呼ばれていますね。

リベラルというと言葉は綺麗ですが・・・要は左寄りということです。

北海道新聞なんて朝日新聞より左行っちゃってますからね。。

 

 

 

これは、北海道の歴史に関与していて、、未開の土地だった北海道は国が計画的に開拓を進めてきた経緯があります。税金を大量に投入して「官」が主導となってきました。いわば計画経済です。

 

 

「計画経済」は、ソ連が崩壊したり、中国が資本主義を導入せざるを得なかった事例の通り、最初はいいのですが、、徐々に労働者の労働意欲を減退させます。

 

 

そりゃそうですよね。

 

 

やってもやんなくても収入変わんないんだから。

 

 

「働きもんが損をする」わけですから。

 

 

 

私は北海道に来て、今年で7年目なのですが、、よく耳にする言葉があります。

 

 

「北海道は札幌オリンピック以来、全然ダメだよー。」

 

 

裏には、政治に対する不満を感じます。

 

 

悪いのは政治だ。今の体制が悪いんだと。

 

 

保守政権である自民党に対する「反体制」として左派政権を支持する。

 

 

こういったことが続いているんでしょう。

 

 

冒頭のFacebookのコメントじゃないですけどね、、体制に文句言ってても仕方ないと思うんですよ。

 

 

 

景気よくなんねーなー、じゃなくて、、みんなで力を合わせて北の大地を盛り上げよう!!

 

 

 

ってなんないと。

 

 

 

北海道の生活保護受給率は、、日本で唯一暴動が起きると言われる西成地区を抱える大阪府に次いで全国2番です。

 

 

生活保護費用は、国庫から捻出されます。・・・つまり税金です。

調べたら、、札幌市民一人当たり年間70万円・・生活保護対象者一人当たりではなく、市民一人当たりですからね、、190万人 × 70万円ですから、、いったいいくら税金を投入してるんでしょう。。

 

 

要は、日本国民全体から税金を投入してもらって、なんとか北海道経済は運営されている、、という明治時代の開拓使の頃と概要は変わっていないわけです。

 

 

高橋はるみ知事は、観光大国を標榜していますが、、

 

 

貴重な「外貨」を落としてくれる観光客に対し、道民は冷たいですよね。。

 

 

「オンリー北海道」の商品

 

 

とか

 

 

「北海道出身タレント」

 

 

 

がもてはやされる。

 

 

 

北海道出身だから、「アイツは信用できる」・・・みたいな。

 

 

 

・・・なんか、そういう島国根性的なところ、すごく嫌だな・・・と最近感じています。

 

 

 

私が東京から移住して、このお店を立ち上げたのは、、

 

 

 

一般的な観光客の方が北海道に対し持つ印象と同様、、

 

 

 

「素晴らしい雄大な自然とドライブウェイを持つ北海道で、最高に走りが楽しめるBMWをかっ飛ばしたら気持ちいいだろうなぁ。・・・なぜそのBMWの専門店がないんだろう。」

 

 

 

という、ごくごく単純なものです。

いわば、「ファンタジー」を描いていました。

 

 

 

道民歴7年目になると、、だんだんそのファンタジーが薄らいできて、、

 

 

 

「そうはいっても冬はなー・・・。4駆じゃないと、、不便でしょ。。」

 

 

 

・・ってなってしまいそうになる自分もいるのですが、、、

 

 

 

今回ね、、やはり、、「ファンタジー」を実現化することを追求しようかなと。

 

 

 

「お客様にワクワクするような人生を提供する。」

 

 

 

という企業理念をあらためて追求したい!と。

 

 

 

この地震を通じて思ったわけであります。

 

 

 

この震災で、嗜好品である輸入車の購入なんて、「買い控え」が起こるかもしれません。

 

 

そもそも、移動の手段なら軽自動車かプリウスで十分なわけですから。

 

 

でも、大きなことを言うようですが、、

 

 

ワクワクするような楽しい車(BMW)を販売する

 

 

お客様がワクワクする。ポジティブになる。新しい生活スタイルを手に入れる

 

 

 

 

そのために、仕事もがんばる

 

 

 

 

北海道が元気になる

 

 

 

 

日本経済に貢献する

 

 

・・・それこそファンタジーですが、、島国である北海道から世界企業になったニトリさんのような事例もあります。

 

そういった企業を目指して、あらためて頑張っていきたいと思っています。

 

 

 

・・・というわけで、BODEN(ボーデン)は元気に営業中です。

みなさまのお問い合わせ、ご来店お待ちしております。

自粛ムードからは何も生まれません!笑

 

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