札幌の輸入認定中古車・BMW専門店 BODEN(ボーデン)

社長Blog 「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン) 橋本圭一の社長日記

2017.11.12シリーズ・M6体験記

【庶民にMは維持できるのか?】舵角センサーが壊れたヨ

みなさん、こんにちは。

 

札幌のBMW専門店 インポートカーBODENの橋本です。

 

 

一般的なサラリーマンレベルの年収にも関わらず、無謀にもV10・5000CCのモンスターマシン BMW M6を購入してしまったBMW屋社長のM6体験談、第6弾でございます。

 

 

前回の記事から4ヶ月程経っておりますが、、大きなトラブルもなく、、

 

 

「・・・・なんだ。Mシリーズと言っても、、そこはBMW。高級ブランドとは言え、200万台近い生産を誇る市販車ベースの車だから、フェラーリとかみたいに訳のわかんない修理で何十万。。なんてことはないんだね〜。」

 

 

ホッとしているというか、拍子抜け(笑)している状況でもあります。

 

 

フェラーリといえば、駐車場に入れた後、ドアミラーを格納したら、、、スプリングが折れて格納機能が壊れて、、、怒ってディーラーに持って行ったところ、、、

 

 

「格納なんかしちゃダメでしょ!壊れるに決まってるでしょ!」

 

 

と、逆にディーラーの整備士に怒られて30万円払わされた、、、、とか笑い話みないなこともよく聞きますが・・そもそもミラー格納を必要とするようなところに住むんじゃねえ!ということですかねー。

 

 

 

F360のチャレンジストラダーレという「公道を走るレーシングカー」は、ブレーキローターとパッドの交換のお値段が400万円を超えるそうで。。。40万円じゃないですよ、400万!・・・もう意味が分かりません!!(笑)

 

 

これは新進気鋭の、上場を果たしたIT企業社長とか、、ドバイの石油王とかしか乗れませんねー(笑)

 

 

そう考えると、、チャレンジストラダーレの馬力は420馬力だそうですが、、、507馬力のM6が、つたないイチ中古車販売店の社長レベルでも維持できるというのは非常に素晴らしいことですね(笑)

 

 

やはり、Mシリーズの最大の魅力は、、

 

 

「市販車であるBMWの各シリーズをベースにしているため、、メカの信頼性も高いし、、部品のコストもとても安い(フェラーリとか、ポルシェとかに比べて)。」

 

 

ということになりそうです。

 

 

そうはいっても、、、

 

 

大きなトラブルはなかったんですがね、、

 

 

購入直後から、上記の「DSCエラー」「ABSエラー」「タイヤ空気圧エラー」

 

 

には悩まされてましてね、、、

 

 

テスター診断すると、「舵角センサーの不良」ということで、、、要はハンドルの切れ角を感知しているセンサーが調子悪いもので、、舵角に関連する各種走行システムが、頻繁にエラー情報を出すんですよね。。

 

 

 

この円盤みたいなやつがハンドルの中に埋め込まれていて、これの回転をCDの読み取りレンズみたいので読み取っているのですが、、

 

 

こいつがなかなか高価で、、約10万円。。。

 

 

一度分解して、、、昔のファミコンカセットご存知ですかね??、、、そう、あの、、、

接触が悪い時に、、、

 

 

「フッ!!」

 

 

と息を吹きかけることでソフトの再起動を願う、あの「儀式」をこの舵角センサーの円盤にも行ったらね、、

 

 

治ったんですよ!(笑)

 

 

2ヶ月くらい(笑)。

 

 

しかしながら、やはりダメだったようで、、(当たり前ですが)その後は調子いいと2週間とかなにも起こらないんですが、、ひどい時には、、左折するたびに、、あの、、

 

 

「ポーン!」

 

 

というご存知の方はわかっていただけると思うんですが、、心臓に悪い、、いかにも警告音です!的な音が鳴り響くようになってしまいまして。。

 

 

しょうがないから交換することを決意しました。

 

 

正規ディーラーから部品を調達すると、、定価の5%OFFでしか入らないので、、今回はドイツ本国から並行輸入で部品を調達しました。

 

 

約5万円。半値ですね。3週間待たされましたが、、半分で入るならいいでしょう。

 

 

 

ハンドルコラムを外して、、新しく届いたコイツと交換です。

 

 

ちなみにこういった作業も、専用のテスターがないとできないので、、、みなさまのお車の修理も、、是非ボーデンにお声がけくださいね(笑)

 

 

中には基盤が埋まってまして、、ハンドルが機械的にシャフトと舵を動かしているわけではなく、、電子的に制御されていることが分かりますね。。

 

 

ハンドルのセンターの狂いなども、、テスターを見ながらミリ単位で調整していきます。

 

 

昔はね、、センターずれてたら、、ハンドルをボコんと引っ張って、、ずれてる分、右なり左に動かしてハメ直したりしていたものですが、、そんなことは今では全くできませんね(笑)

 

 

バッチリ治りまして、、工賃は約2時間の作業で、、18,000円というところでしょうか?

 

 

部品代と合わせて、78,000円。

 

 

痛いですが、、まあ、、フェラーリなんかに比べればメチャクチャかわいいレベルです(笑)

 

 

 

 

「・・・工場長。ありがとう!助かりましたよ〜。」

 

 

なんて喜んでいたんですが、、、

 

 

ピットに入ったついでにリフトアップしてみたら、、前輪は5部山くらいありそうですが、、後輪はツルツル!!

 

 

どうやら次はタイヤ交換が必要そうです(涙)

 

 

 

エンジン・ミッション。その他は非常に好調なので、いいのですが、、消耗品関係は多少しょうがないですねー。

 

 

購入してから約14000キロ。購入後5000キロのタイヤと聞いていたので、合計約20,000キロでツルツル。。

 

 

これは507馬力を受け止める駆動輪ですから、仕方ないかもしれませんねー。

むしろ、日頃へたれな走りしかしてないから、結構もってる方かもしれません(笑)

 

 

今年のこのM6体験記は、これで終わりになりまして、、

 

 

この車両は12月に完成予定の、弊社新ショールーム・整備工場に冬の間展示される予定です。

 

 

もし、欲しい方がいらっしゃいましたら、、しっかりと整備の上、、お譲りします。

もちろん、タイヤは4本とも新品で(笑)

 

 

みなさまのご来店、お問い合わせ、お待ちしております!

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