札幌の輸入認定中古車・BMW専門店 BODEN(ボーデン)

社長Blog 「北海道にBMWの良さを広めたい!」札幌のBMW専門店・インポートカーBODEN(ボーデン) 橋本圭一の社長日記

2017.08.31BMWの話題

BODENイージーオーダーとオークション代行の違い

みなさん、こんにちは。

 

 

 

遅くなりましたが、8月6日のイベント参加、みなさまありがとうございました。

今年も大いに盛り上がり、、ご愛顧いただいているお客様には感謝の言葉しか見つかりません。

本当にありがとうございます。。。

 

カートイベントでは。みなさまの「速さ」に驚きました(笑)

 

女性のお客様に、バックストレートでぶち抜かれた時、、ダイエットによる軽量化の必要性と、日頃の車の性能に頼りきった運転しかできない己の未熟さを痛感させられました(笑)

 

鍛錬のために最近中山峠を飛ばしてみましたが、、ランサーEVO.10に煽られ、、BMWのブランドイメージ維持のために、涙目になりながら道は譲らなかった、、、BMW専門店インポートカーBODENの橋本です(笑)

 

 

 

本日のお題は、、

 

 

弊社の主な販売方法である、「BODENイージーオーダーシステム」

 

 

巷の中古車屋さんが、手数料5万とか10万円でやっている、「オークション代行」

 

この2つは一体何が違うのか?ご説明させていただきたいと思います。

 

 

「・・・知り合いの中古車屋さんが、オークションで落としてくれるって言ってるんだけど。手数料5万円でいい。って言ってくれてるんだよねー。」

 

 

「BODENさんで買うと、それよりだいぶ高くなるでしょ?・・そこがさー迷いどころなんだよね。」

 

 

 

・・・確かに。オートオークションは中古車屋さんの主たる「仕入先」であり、いわば「原価」で車が買える。

 

これは消費者にとって大きな魅力でしょう。

私もイチ消費者として、「安くていいもの」は魅力を感じます。

 

 

・・・ただね、中古車、、特に輸入車をオートオークションで買ってきて、、そのまま名義変更だけしてすぐ乗り出せる、、ってケースはほとんどないんですよね。

 

 

結構、手がかかるんですよ。。

 

 

お客様に自信を持っておすすめできる状態にするのに。。

 

 

 

私は、、よくお客様に、、「嫁入り前のお嬢さん。」に例えるんですが、、、、

 

 

 

「・・・・いい娘がいるよ。評価点は4.5!(5点満点)すごい綺麗でいい感じだよ。若いし(高年式)、スレてないよ(走行距離)!」

 

 

って中古車屋さんに言われて、買ってはみたものの、、、

 

 

届いたその娘は、、、「・・・悪くないんだけど、、なんだかなぁ。。」

 

 

ってこと結構多いんですよね。

 

 

そりゃそうです。どんなに綺麗な女性で、性格もスタイルも良くても、、

 

 

「・・・・あーそうだ、君、明日の朝、君の結婚式だから。披露宴もあるからね。」

 

 

って言われて、結婚式に出たら、色々ボロが出るもんです。

 

 

 

これは私が先日、お客様からご注文をいただき、販売させていただいた車両です。

 

 

まだ、新車から3年経っていない、29,000キロの5シリーズワゴン。

 

評価点は、もちろん4.5。

 

 

もちろん、最高の娘なので自信を持っておすすめします。

 

だけど、やっぱり中古車ですからね。

 

オークションの出品店、、わざわざお客様に渡せる状態に洗車して出品なんかしてくれませんし、オークションの検査員は、内外装の確認、主要機関の致命的なダメージがないかどうか、事故や修理歴がないかどうかは見てくれますが、、、、

 

車両をリフトアップして、エンジンオイルが漏れてないか、ブレーキパッドの残りや、タイヤの残り溝、などなど、いわゆる納車前点検まではしてくれません。

 

 

「処女信仰」が強い方は、新車を買えばいいと思うのですが、

 

今の世の中、、なかなか「結婚まで貞操を守る。」ということの方が少ないでしょう。

「処女信仰」に高いお金を払うより、実践的に「性格も顔も、スタイルもいい娘」と結婚できたらいいですよね。

 

 

この5シリーズもね、、「顔よし、性格良し、スタイル良し、しかも若くてピチピチ」

 

 

な、わけですが、さすがにいきなり翌朝の結婚式に出られる状態ではなかったんです。

 

 

 

ボディには全く傷らしい傷もないし、塗装もツヤツヤ。

東京の車ですから、北海道を走ってきた車みたいな、「下回りのサビ」なんてもちろんありません。

 

 

だけど、メッキパーツが多用されたボディのメッキというメッキがくすんでいます。

 

厳密にいうと、グリルなどのプラスチック製品のメッキ塗装は全く問題ないのですが、ルーフレールや窓サッシに使われているステンレス系のメッキがこうなっちゃうんですね。

 

これは、日本の酸性雨に原因があると言われていて、、ヨーロッパの雨では問題のないものが、日本の雨に打たれると、3年も経っていないのにこんなになってしまうようです。

 

やはり、「郷に入っては郷に従え」で、日本を走ることを前提に造られている日本車にはこういった事例はみられません。

 

かといって、「メッキパーツが錆びるから」という理由で、BMWの最高の走りを放棄するのもバカらしいですしね。。。

 

この5シリーズ、お客様にオーダーをいただいて、、落札に成功した旨をお伝えした際、、

 

 

「良かったー!!ありがとう。いつ車届くの?早くみたいな!」

 

 

・・と言われていたのですが、、(もちろんそうですよね。早く会いたいに決まっています)

 

 

「・・・・S様。お気持ちは分かりますが、、ちょっと待っていただけますか?弊社の勧める最高の車なので、最高の状態でお見せしたいんです。嫁入り前の娘を、最高の花嫁衣装を着させた上で、お披露目したいんです。」

 

 

・・とご説明させていただいて、待っていただいた経緯があります。

 

 

案の定、、届いた車はメッキが錆びていて、これはちょっと見せたくない。。

まあ、綺麗な背中の開いたウエディングドレスの背中から、、結構黒々した産毛が見えちゃっているような感じでしょうか。

 

・・・嫁入り前の娘は、必ず背中の毛を剃って出席するでしょう。

 

 

というわけで、、背中の産毛剃り、完了しましたよ!

 

これね、コンパウンドとかで簡単に落とせそうですが、、全く効きません。

 

正規ディーラーに持っていくと、、「交換しかありません」って言われる代物です。

 

このメッキパーツ交換すると、、1台分約30万円。

 

アホらしいですよね。。

 

BODENでは、ケミカル系の会社と提携して、、これを見事に落とせる専用のケミカル剤を開発してもらいました。

 

専門店として、こういった部分に力を入れています。

 

 

 

車両をリフトアップしたら、、エンジンオイルのニジミが見つかるかもしれません。

 

・・・せっかくの純白のウエディングドレス、、後ろからみたらコーラのシミが付いていた。。。

 

なんていったら、新郎はもちろん、まわりの出席者の方もドン引きでしょう。。

 

 

こんな風に、結構豪快なガリ傷が付いているケースもあります。(さっきの5シリーズではないです)

 

やはり、花嫁衣装に例えるなら、、衣装は最高でも、、汚いスニーカー履いてきちゃった、、、。

 

 

みたいな感じですかね。

もちろん、これも弊社では綺麗に修理してからお披露目をいたします。

 

これは輸入車に限らず、国産車でも、キセノンヘッドライトと、通常のハロゲンヘッドライト、両方の設定があるヘッドライトの車両はこうなります。(写真はE60・5シリーズ)

 

ハロゲンの光量で設計されている樹脂製カバーが、、キセノンの発する強力な紫外線に耐えられないんですね。

 

眉毛ボサボサ、、アイシャドーも塗っていないどころか、、、目ヤニたっぷり、、、。

死んだ魚の目のような花嫁に、誰が魅力を感じるでしょうか・・・?

 

こんな状態で式には出席させられないので、、もちろんピカピカにします。

これまた、BODEN特注開発のケミカル剤の出番です。

 

検査員も人間です。まれにミスをするケースもあります。

 

この車両は、出品票に「シートほつれ」と書いてありましたが、、「ほつれ」ではなく、「破れ」ですね。

 

この程度の破れだと、オークション会場にクレームを入れても、ノークレームになります。

(あくまで、基本はプロ向けの会場なのです。プロなら自分でなんとかせい。という基本理念がそこにはあります)

 

こんな破れたウエディングドレスを花嫁に着させませんよ。もちろん。

これまたお客様には内緒で直しちゃいます。

 

 

一番目に付いて触れることの多い、ハンドルや、パワーウィンドスイッチ。

 

こういったものも、独自の技術で、綺麗に再塗装して直していきます。

 

 

・・・これらは、まあ、車としての致命傷ではありませんが、、中古とはいえ、300万や400万のお金を出して、この状態の車が納車されたら、、凹みますよね。

 

披露宴に出席している、ご家族や友人が、見て、、、

 

「・・・・なんか、中古車っぽいよね。。」

 

って思う部分です。

 

 

・・・先日、小樽の港から、BODENに電話をかけてきた方がいらっしゃいました。

 

 

「・・・あのー、、、E60の5シリーズを知り合いにオークションで落としてもらって、、、今、港に取りに来たんですけど。。。ナビが全く映らないんですけど。。。」

 

「変な警告灯もいっぱい付いてます・・。いくらくらいかかるか、分かりますか?」

 

 

ナビの再起動方法をお伝えして、再起動してみましたが、全く動かず。

 

5シリーズのナビは、ナビだけでななく、エアコン、オーディオ等、すべての電装品を管理しているマルチコンピューターです。

 

こうなると交換しかありません。

 

「あのー、お客様。オークション会場で落札してから、北海道に到着する間に、クレーム期間の延長が1週間位なら出来るのですが、、やっていますか?

これはクレームが効きますので、クレーム申請して、返品した方がいいですよ。修理には間違いなく40万円くらいかかります。」

 

 

「・・・エッ。港に着いてから2週間くらい置きっぱなしで、取りに行ってくれって言われたから来たんで、、もう無理だと思います。・・・・どうしよう。。。」

 

 

・・・このケースなんか、最悪ですよね。

花嫁衣装が破れていたとか、化粧してないとかいうレベルではありません。

 

 

初お目見えした花嫁と、、初夜にベッドインしたら、、

 

へその横に、、、

 

 

「❤️ マサオ命 ❤️」

 

 

とか、、、前の男だかなんだかわからんものを、でっかく入れ墨されていたような衝撃です(涙)

 

 

弊社の「イージーオーダーシステム」は、最高の素材の車両だけをご提案するのはもちろんですが、、こういった不測の事態を想定し、、車両の整備関係も全て含めて、真っ白な花嫁衣装に身を包む費用も含めて、セリ前にあらかじめ総額をお伝えします。

 

あとから、アルミが削れてるから、直すならプラス何万円。。。

 

警告灯が点灯してるから、車検に通せない、直すのにプラス何万円。。。

 

なんてことは一切ありません。

 

 

更に、、、万全の状態で送り出した花嫁も、、納車後に機嫌を損ねるかもしれません。

 

 

美人ほど、扱いは難しいものです。。。(笑)

 

 

そういったアフター保証の費用も全て含んでいます。

 

 

それらの安心感も含めて、、、オークション代行屋さんに比べて、、50-60万円くらい高いかもしれませんが、、、

 

 

上記のお話をご理解いただければ、、、、

 

 

弊社の車両は、

 

 

「間違いなく安い!!」

 

 

と自信を持って言い切れます。

 

 

 

せっかくの1台、特に、実用性だけでなく、

 

所有する喜び

 

ブランド品としての嗜好性

 

が最大の目的である輸入車購入に関して、最高のコンディションで、最高に綺麗な状態で乗らなければ、意味がありません!

 

是非、弊社の「イージーオーダーシステム」

 

のご利用、お待ちしております!!

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